2011年3月11日の東日本大震災、福島第一原発事故をターニングポイントとして、日本各地で立ち上がったエネルギー革命、その勢いは加速し続けております。

日本が抱える課題としても、エネルギー自給率がたったの6.2％、世界では33位と低水準である現状から、再生可能エネルギーによる自給率向上が
望まれるところであります。

現在弊社では、エネルギーコストの地域循環を目指した、宮城県内各地の市民出資による発電所開設のスタートアップのお手伝いをしており、環境保護及び自然エネルギー普及推進の為、市民の皆様、お一人お一人の思いを繋ぐことを使命としております。

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  NPO法人
  きらきら発電・市民共同発電所
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  NPO法人
  おながわ・市民共同発電所

地域の皆様、全てのステークホルダー様の期待に応えるよう、そして弊社の掲げるコーポレートアイデンティティ「子どもたちと未来を守りたい」を胸に、スタッフ一同、邁進して参ります。