自治体

日々の暮らしも防災も
見据えた創造を

地域(コミュニティ)向け
エネルギー事業

地域の再生可能エネルギー発電プロジェクト、地域協力型のエネルギーシステム、地域のニーズに合わせた持続可能なエネルギーソリューションの提供など、地域全体でのエネルギー事業を行っています。
農地や遊休地の活用による太陽光発電や、公民館の屋根を活用したPPA太陽光発電・蓄電システムの導入など、災害時のエネルギー供給にも役立ち、地域の皆さまの防災意識を高める取り組みをお手伝いします。

産業用

太陽光発電システム
発電開始までの流れ

施設屋根または遊休地、営農型設置の場合

ご提案から発電開始まで約6~10ヶ月

お問い合わせ・ご相談
登記確認
(管轄法務局にて謄本取得)
公図確認・現地調査役所相談(農地転用の場合、農業委員会に相談)
発電事業プラン作成
ご検討・詳細相談
周辺住民への配慮(事前告知、説明会実施の有無)
ご契約・電力協議・各種行政手続き・補助金申請代行・高圧主任技術者様と打合せ(東北電力発電所申請など、申請日より約3〜6ヶ月で受理。農地転用の場合はさらに1〜2ヶ月かかります)
諸申請受理決定後、
設置工事
電力会社の工事検査
お問合わせ・ご相談
発電スタート
設置後点検・メンテナンス